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コラム

施工講習会の実施

  • 2017.01.31
  • カテゴリ: 施工|Construction

|アフター管理

 

ベンカンでは、主にステンレス配管に対応したメカニカルジョイントを製造、販売させていただいております。

その上で、重要視させていただいているのが、総合品質マネジメントです。

 

ベンカンがご提供させていただく製品は、それが完成品ではありません。

それをご利用いただくお客様が施工していただくことで初めて完成形である配管となります。

 

そのため総合品質マネジメント(TQM:Total Quality Management)では、大きく3つの管理体制を布いております。

源流管理(Source Control)とは、製品開発の段階から品質に配慮した企画や設計を行うものです。

品質管理(Quality Control)では、品質基準に基づいた製品を製造することとなります。

そして、アフター管理(After Control)におきましては、販売した後の施工前、施工中、施工後の品質フォローを意味します。

 

この総合品質マネジメントに取り組むことで、安心してベンカン製品をご利用いただける体制づくりを目指しております。

今回は、アフター管理の主要活動となる施工講習会の実施についてお伝えさせていただきます。

 

 

 

|メカニカルジョイント

 

「メカニカルジョイント(mechanical joint)」とは、「機械式」接合の「管継手」のことです。

特徴は、ゴムシール材等の密着によって接合部の止水を行う構造や専用工具等を使用して接合することで、接合品質の均一性が可能なところです。

 

ベンカンのメカニカルジョイントは、その接合方式により、(1)プレス式継手、(2)拡管式継手、(3)ワンタッチ式継手と大きく3つに分類されます。

 

(1) プレス式継手

継手本体にパイプを規定位置まで差し込み、専用締付工具でプレスすることで接合する。

ダブルプレス(一般配管用ステンレス鋼鋼管JIS G 3448対応)

モルコジョイント(一般配管用ステンレス鋼鋼管JIS G 3448対応)

CUプレス(建築用銅管JWWA H101、JIS H3300、JIS H3330対応)

JPジョイント(樹脂管JIS K6769 PN15XM種、JIS K6787 XM種、JIS K6778 J種対応)

 

(2) 拡管式継手

継手本体に、管端を専用拡管工具で凸形状に拡管させて袋ナット止めとしたパイプをねじ込みことで接合する。

BKジョイントⅡ(一般配管用ステンレス鋼鋼管JIS G 3448対応)

 

(3) ワンタッチ式継手

継手本体に、管端を面取りしたパイプを規定位置まで差し込むことで接合する。

EGジョイント(一般配管用ステンレス鋼鋼管JIS G 3448対応)

EGジョイントAタイプ(配管用ステンレス鋼鋼管JIS G 3459対応)

 

以上の様に製品によって接合方式が異なると同様に、その施工手順や専用工具も異なります。

そのため同じステンレス配管対応のメカニカルジョイントだからと決して油断せずに、正しい要領に則って施工することが非常に重要となります。

ベンカンでは、製品本来の品質を適正に発揮できるように施工していただくために、施工前の施工講習会の実施を義務付けさせていただいております。

 

メカニカルジョイントの開発

 

 

|施工講習会の実施

 

施工講習会は、お客様のご都合と調整させていただき、ベンカンの営業スタッフが対応させていただきます。

 

各接合工法の製品別に施工マニュアル(要領書)を発行させていただいております。

しかしながら、ご覧いただいただけでご理解いただけるとは考えておりません。

施工講習会では、実際にご利用いただく予定のメカニカルジョイント、専用工具を使用して実施いたします。

 

通常の流れとしては、施工マニュアルに記載されている手順に沿ってご説明させていただきます。

その上で、特にご注意いただくべきところは時間を割いたり、何度も繰り返し説明させていただくようにしております。

 

特に、過去の不適切だった施工事例をご紹介させていただき、その対策や対応を解説させていただきます。

メカニカルジョイントの施工手順は、シンプルなものなのですが、シンプル故に油断を招く場合があります。

あり得ないだろうと思える施工ミスのサンプルをご覧いただき、笑っている方もいらっしゃいますが、ここは真剣に訴えさせていただいております。

ここを流してしまい、実際の施工でミスを招いてしまっては、笑っていられません。

決して、一方通行の施工講習会にならないように、実際に不適切だった配管の現物をご覧いただきながらの声掛けさせていただきながらの解説では、多くの皆さまにご納得いただけております。

 

image

施工講習会の開催は現場単位となっており、その度に、受講証明書を発行させていただいております。

過去の現場で施工講習会を受講済だからと見送ることなく、新しい現場毎に開催をご用命いただけたら幸いです。

 

また、施工講習会後には、施工途中の現場の立会いなども行います。

結果、工事が終了した際に全てのお客様にご満足を得ていただく事ができたのであれば、ようやく施工講習会が成功したことになるのだと認識しております。

 

これからも「ステンレス配管のベンカン」として、お認めいただけるような価値あるご提案を徹底させていただきます。

 

koji asada

 

 

施工講習会申し込みはこちら

 

施工上の注意(プレス式工法)

 

 

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