MENU

  • Facebook
  • Twitter

コラム

5S活動の意義(MJ工場)

  • 2016.08.09

ザ・ゴールベンカンのミッションは、「現在だけでなく未来を考えた 配管の開発と供給を通して、信頼ある ライフラインの構築をご提案すること」です。

この実現のためにMJ工場の工場長として何ができるのか、何をしなければならないのか、何をすべきなのか、そもそも、工場とは「モノづくり」以上に「価値づくり」する場であるのだと意識、行動するようにしております。

 

例えば、ベンカンの製造拠点は、群馬県太田市のMJ工場とベトナム ホーチミン近郊のBV1工場の2拠点となっております。

MJ工場としては、BV1工場とは差別化した強み、価値であるバリュープロポジションを構築すべく、顕在的な課題は当然ながら、潜在的な課題を可視化させて取り組んでおります。

 

特に重要視しているのがザ・ゴールの「TOC理論」を取り入れた「生産性の向上」策です。

「TOC理論」とは、コストセンター意識の単なるコストダウンではなく、ボトルネックの解消を起点にしたスループット(利益を生み出す)を目指す取り組みです。

バリューチャーンの最適化と向上を目指し、マネジメント力の強化や作業者の多能工化などを推進しております。

 

また、工場である以上、取り組むことが当たり前とも言える「5S活動」も、基本に返る意味合いでも力を入れて取り組んでおります。

 

「整理」=不要なものを捨てること

「整頓」=必要なものを取り出しやすく配置すること

「清掃」=作業を終えたらキレイにし、すぐに使える状態にすること

「清潔」=キレイな状態を維持すること

「しつけ」=以上を習慣化すること

 

 

 

「5S活動」ですが、ややもすると、単に「掃除すること」、「キレイにすること」、「片付けること」と表面上のことだけと捉われがちですが、その本来の目的を語呂合わせから「ハタラキヤスクする活動」として表現されたりもします。

img_7918

 

「ハ」=早く(納期・期限)

「タ」=正しく(品質)

「ラキ」=楽に(生産性)

「ヤスク」=安く(コスト)

 

この「5S活動」によって、目的を達成することが、自分たちにとっての生産性向上につながり、当然、お客さまにも価値をご提供できることなのだと従業員で意識共有して取り組んでおります。

 

 

 

石黒良二

「5S活動は生産性の向上は、もちろんの事、快適な職場環境づくり、労働災害未然防止、安全と健康の確保、顧客満足度の向上に於いても効果が期待できると信じています。

キレイにするのは当たり前であり、自分たちの5Sの行動に自信を持ってよりよい職場を目指します。

気合いの入った声も出てきましたので、ますます楽しみです。全員が進んで取り組み、長く継続できる5S活動を可能とする職場の体制を作っていきます。」

石黒良二(検査班)

 

 

 

大澤清美「工場へ来場された方にも 工場や設備は古いけれど 掃除が行き届き、大事に使用しているなと工場をみて感じて頂けるように、5S活動を進めていきたいと思います。

検査班は、朝礼前に、あいさつ・身だしなみチェック、5分間の自分の作業場の掃除を毎日実施しています。

5分間の掃除を始めた頃は、綿ぼこりが多かったんですけど、最近は少なく感じます。これも、欠かさず毎日掃除をしている効果のあらわれだと思います。

これからも、皆に協力して頂き 5S活動を進めます。」

新島清美(検査班)

 

 

フォークリフト

「工場で作業する人、工場に足を運んでくれるお客様が気持ちよくなるような働きやすくする5S活動を意識し、品質向上、コスト削減、清潔感のある明るい職場を目指し活動していきたいと思います。」

小島和也(販管班)

 

 

 

 

 

 

 

 

塚田

そして、これらの取り組みが独り善がりにならない様にディソシエイト(第三者視点)した評価の機会としてお客様の工場見学を非常に大切にさせていただいております。

工場見学では、ご来場いただいたお客様に自分達の持ち得た価値を過不足なく100%お伝えすることが大切だと捉えております。

その結果、「いい工場だな」、「来てよかったな」、「また来たいな」と感じていただけるような工場づくりを目指してまいります。

また、「5S活動」を通じて、個人、事業者、団体等が教育・環境整備・地域貢献・業務改善を一年通して実践した個人、事業者、団体等に贈られる「掃除大賞」にもエントリーしたいと考えております。

過去の受賞企業の実績を拝見しても容易なものではありませんが、怯むことなくチャレンジしたいと思います。

 

工場長の立場としては、生産性向上を総体的にマネジメントし、5S活動や工場見学を各担当の管理職に任せてPDCAサイクルを回し続けることで価値を拡大させてまいります。

 

塚田

 

塚田 和之 (Kazuyuki Tsukada) MJ工場 工場長

 

皆様の声


最新の記事一覧

サイト内検索

月別アーカイブ

タグ

PAGETOP

Contact

ステンレス配管に関するご質問・ご相談・ご要望などがありましたらお気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

メールでのお問い合わせ