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コラム

経営理念勉強会

  • 2018.05.05

|企業理念

 

人は、一人で出来ることには限界があるが故に、何らかの組織を形成します。

組織とは、その存在意義や あるべき姿を、普遍的な基本的価値観で共有し、判断や行動できる個人の集りであろうかと思います。

そして、それを内外対してに明文化させたのが組織の理念です。

 

企業も組織である以上、企業理念あるいは経営理念がなくてはなりません。

 

ベンカンにおける企業理念は、ミッション、ビジョン、行動指針などで構成されています。

 

スローガン

知恵と勇気を持って 変化にチャレンジしよう!

私たちは おかれた環境の変化を意識して、それに立ち向かうために自らも変化します。

 

ミッション

現在だけでなく未来を考えた 配管の開発と供給を通して信頼ある ライフラインの構築をご提案します

 

仮に、企業理念が形骸化していたり、現実と乖離するなどしていたら、いずれ企業は組織の体を成さず、崩壊してしまいます。

逆に理念に個々が共鳴すれば、組織における求心力となり、その組織の存在意義が高まり、目的を達成できる可能性が高まります。

企業理念は、明文化することが目的ではありません。

その主旨が組織に活きるものである必要がありますので、組織への訴求の徹底と場合によっては、環境の変化に応じた見直しも必要になってくるものだと捉えております。

 

企業理念

 

|エンパワーメントの推進

 

現在、従来、トップダウン傾向が強かった組織にエンパワーメントを推進しています。

「エンパワーメント」とは、「権限委譲」ともいわれる通り、組織の目標を達成するための意思決定権を現場に委ねることです。

社外に対しては企業理念ですが、社内に向けては、経営理念としています。

勿論、エンパワーメントである以上は、この企業理念を組織に浸透させることも権限委譲さなければなりません。

しかし、懸念されるのが、経営と現場に距離感が出てしまう可能性です。

結果、単に委ねるだけでは、経営理念の削除、歪曲、一般化を招いてしまう可能性があると言うことです。

よって、経営理念の重要性を考えた場合には、エンパワーメントだけで片づけてはならないと考えております。

 

コミュニケーション

 

|経営理念勉強会の開催

 

エンパワーメントの推進を開始したのと合わせて、経営理念勉強会を半期に1回、年2回 開催することとしました。

対象の正社員、継続雇用社員、契約社員と一部の派遣社員に対して、経営理念を具体的に直接伝えます。

既に2018年の上期(1月-6月)は、5〜10人を1回とし、約90分の勉強会を10回以上開催しており、対象者のほとんどが受講を終えています。

試験的にベトナムのBV1工場においても、通訳を立てて、管理職などの選抜者を対象に実施しました。

参加者の多くは、上長から伝えられた企業理念と擦り合わせを行い、より理解を深めたり、場合によっては解釈違いを正していました。

 

今後もエンパワーメントを推進すると共に、経営理念勉強会の様に距離感を詰めた取り組みもバランス良く実施して行きたいと考えます。

 

 

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  我妻 武彦(Takehiko Wagatsuma) ico_sns_facebook 取締役 最高執行責任者(COO) 兼 執行本部 本部長

 

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