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皆様の声

「アルミ配管設備工業会」様

  • 2021.01.14

|アルミ配管設備工業会とは

 

空調冷媒配管で99%以上のシェアを持つ銅管は、近年の電子機器類の普及に伴うプリント基板の急激な需要増により、銅素材価格の高騰が懸念されています。

 

一般社団法人 アルミ配管設備工業会(APEA)」は、今後さらに拍車のかかる銅管の価格高騰や、銅素材の需要増による供給不安を解消するための次世代素材として、CO2の排出量やリサイクル率などの環境問題においても優れた特性を持つ「アルミ」に目を付け、「アルミ冷媒配管」を普及させる目的で2018年1月30日に発足しました。

 

発足後約3年が経過しますが、現在65社の会員(正会員:56社、賛助会員:9社)を抱える大きな団体となりました。

これは建築配管設備業界全体の新規市場創設への期待感が高く、参入施工者にとっては逸早く新技術を自社内へ取り込もうとする意欲の表れだと感じています。

 

「アルミ配管設備工業会」様発足の

 

 

|アルミ配管設備工業会の取り組み

 

現在の「アルミ配管設備工業会(APEA)」の主たる取り組みは以下になります。

 

  1. APEA規格の制定
  2. 官公庁・関連団体との協力
  3. 広報活動(知識啓蒙、情報共有)
  4. 技術研究(腐食、防食等)

 

APEA規格については「冷媒用被覆アルミニウム合金管-APEA1001」仕様を2018年に、「冷媒用アルミニウム合金管に用いる機械式管継手-APEA2001」規格を2020年に制定、仕様書・規格書の販売も既に開始しています。

 

また、「冷媒用被覆アルミニウム合金管施工指針-APEA3001:2020」も策定を終えており、策定された2020年4月1日以降にAPEA施工会員の各企業で「アルミ冷媒配管システム」のフィールドテストが実施され、今後の本格的な導入が計画されています。

 

APEA内の多くの委員会や準備室が相互連携し、企業としての枠を超えた活動をしてきた成果と捉えております。

 

国土交通省他官公庁・関連団体に対しても「APEA」として「アルミ冷媒配管システム」の説明を行っております。

その結果、「アルミ冷媒配管システム」の可能性をご理解いただき、国土交通省案件においても発注者の判断により採用が可能であることを確認させていただきました。

 

アルミニウムとは

 

 

|今後の方向性

 

APEA会員内の知識啓蒙、情報共有としては、APEAホームページ内の会員サイトによる周知を実施しています。

また、近日中には昨年度の決算報告やその他議案承認などを行う「第3期定時社員総会」を開催します。

総会プログラムの中には施工技術パネルディスカッションや委員会の進捗報告会の他、会員相互マッチング会と称して、展示会形式にで会員同士の商談の場を設けることとなっております。

アルミ冷媒配管システムの採用に向け、検討案件が飛躍的に増えるものと確信しております。

 

会員でもあるベンカンとしましても、関連製品の開発に努めさせていただいております。

  1. アルミ冷媒配管用「分岐管ユニット」≪高砂熱学工業㈱殿 共同開発製品≫
  2. アルミ冷媒配管用「ろう付け継手」
  3. アルミ冷媒配管用「メカニカル継手:ARフィット」

 

特に先行している「アルミ冷媒配管用分岐管ユニット」については既に官公庁案件含め150ユニット程度ご採用いただいており、今年度は「アルミ冷媒配管用ろう付け継手」とともにAPEA会員施工会社様によるご採用案件がさらに増えてくるものと考えております。

期待の声が大きい、ろう付け不要のアルミ製メカニカル継手「アルミ冷媒配管用メカニカル継手:ARフィット」も昨年フィールドテストを実施し、現在は量産体制を構築している最中であり、まもなく正式発売となります。

ベンカンでは優れた特性を持つアルミ配管の普及に、アルミ冷媒配管用製品の開発と供給を通して携わりたいと考えております。

 

 

分岐管ユニット(左)・メカニカル継手:ARフィット(右)

 

*APEAへのご入会についてはAPEAサイト内からお申込みをお願い致します。

 

一般社団法人 アルミ配管設備工業会

東京都大田区大森北1-4-5 山本ビル6F

https://www.apea.or.jp/

電 話 03-6450-0929

FAX  03-6450-0931

 

入江

 

入江 孝弘 (Takahiro Irie)  ico_sns_facebook  営業部 営業開発課 担当課長


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