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コラム

従業員表彰制度

  • 2018.01.20

|組織における人事評価

 

人は、何らかの目的を達成させる上で、一人では限界があるために、何らかの組織を形成します。

故に組織には、様々な責任や役割を担った人材が集います。

そこには、責任の大きな人、成果の大きな人、あるいは、その逆の人も存在します。

それを考えた場合に如何にして、公明正大・信賞必罰な人事評価制度を導入できるかが重要視されます。

例えば、ベンカンでは、従業員の発揮能力評価にはコンピテンシー評価制度を導入しております。

 

コンピテンシー評価

 

|表彰制度による人事評価

 

コンピテンシー評価ですが、従業員の給与あるいは賞与に直に影響がでます。

しかし、そこまでではないものの見逃せない成果があることも事実です。

そんな成果も評価してあげることができるように、表彰制度を導入しております。

 

表彰者は、まず四半期毎(3ヶ月単位)で、役職者全員の投票で決定します。

対象は正社員だけではなく、継続雇用社員、契約社員、海外実習員、派遣社員など全ての従業員です。

毎回、5人から7人程度が表彰され、重複受賞者もおりますので、年間20人程が表彰されることになります。

 

そして、この四半期表彰者を対象に、今後は、全従業員が投票して、年間表彰者を決定します。

年間表彰の区分は、最優秀賞、優秀賞、敢闘賞、努力賞となり、四半期表彰者は、努力賞に該当することになります。

特に最優秀賞、優秀賞、敢闘賞を受賞した従業員には、それを給与査定に反映させます。

 

また、年間表彰には、役員、部長職推薦の団体表彰もあります。

 

 

|Good Job カード

 

360度評価の一環とも言える取り組みに「Good Job カード」があります。

水族館などのイルカ・ショーで、良い演技をしたイルカに対して、飼育係の方から魚が与えられるところから「フィッシュ カード」とも呼ばれています。

人をイルカに例えるとは何事かとお叱りを受けるかもしれませんが、そこはユーモアとして、良い仕事に対する証ということになります。

元々はアメリカ生まれの取り組みですが、国内においても、企業や団体などで採用されています。

 

実は、ベンカンで行っている四半期表彰は、この「Good Job カード」の取り組みを参考に導入しました。

QUOカードとなっており、「プライドカード」として、受賞した理由と感謝のメッセージを添えて授与しております。

 

表彰されるには、自部署の役職者だけではなく、他部署の役職者の投票を得る必要があることから全社的に価値を共有できるかがポイントとなってきます。

また、役職者達にとっては、自分の部下を如何に事業部内で輝かせてあげられるかが重要となります。

是非、「プライドカード」を仕事に向き合った自分自身へのプライドとして手に入れられるように、それぞれが頑張って欲しいと思います。

 

 

t-wagatsuma

 

  我妻 武彦(Takehiko Wagatsuma) ico_sns_facebook 取締役  執行本部 本部長 兼 最高執行責任者(COO)

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