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よくあるご質問

ダブルプレス

BPNシリーズの専用締付工具は、BPN-16R型・BPN-19R型の発売時「CS変換ソケット」に対応していませんでした。そのため、標準状態のBPN-16R型・19R型ではCS変換ソケットの施工はできません。   ただし、BPN-20R型からは「CS変換ソケット」に対応した新型クリンプジョー…続きを読む

対応可能です。 CS変換ソケットは、建築用銅管のMタイプ・Lタイプ・KタイプのH材・O材どちらにもご使用いただけます。 なお、LタイプやKタイプをご使用の場合、銅管の肉厚によりインコアを差し込めないことがあります。 その際は、インコアを使用せずにそのままプレスしてください。   インコアを…続きを読む

採用可能です。 国土交通省「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)」および国土交通省「公共住宅建設工事共通仕様書」にはステンレス協会の管継手性能基準「SAS322」を満たすものも使用可能とされています。 モルコジョイント・ダブルプレス・BKジョイントⅡ・EGジョイントはSAS322においてステンレ…続きを読む

CS変換ソケットの銅管側にはプレス時のパイプの強度を上げるためインコアを差し込んでいただきます。 銅管がMタイプの場合は、必ずインコアをパイプに差し込んでいただく必要があります。 銅管がLタイプやKタイプである場合は、インコアを差し込む必要はありません。   Mタイプ銅管が挿入できない場合…続きを読む

CS変換ソケットの銅管側は、専用ラインマーカーを使用してマーキングしてください。   ●小径(15~25A)の専用ラインマーカー(継手付属されています) 紙製の専用ラインマーカーをパイプ先端に合わせ、スリット部分を塗りつぶすようにマーキングしてください。 ※スリットを塗りつぶすことで、パイ…続きを読む

CS変換ソケット各サイズの差し込み基準値 銅管側は、使用する銅管の種類によって接合時、パイプに「インコア」を差し込むか否か異なるため、Mタイプか L・Kタイプかで差し込み基準値が異なります。  

ベンカン製品のオスアダプタ製品は、コア付バルブに対応しておりません。 コアなしのねじ込みバルブにご使用ください。

ゲートバルブは、グランドナットでパッキンを圧縮することでシール性を確保しています。 しかし、パッキンを圧縮した状態で一定期間保持し続けると、時間経過に伴いパッキンが変形(応力緩和)し面圧が低下して漏れにつながることがあります。   KⅡG(BKジョイントⅡゲートバルブ)、TG(短管付ゲート…続きを読む

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