CS変換ソケットは建築用銅管 Lタイプや Kタイプにも対応可能ですか?
対応可能です。
CS変換ソケットは、建築用銅管のMタイプ・Lタイプ・KタイプのH材・O材どちらにもご使用いただけます。
なお、LタイプやKタイプをご使用の場合、銅管の肉厚によりインコアを差し込めないことがあります。
その際は、インコアを使用せずにそのままプレスしてください。
インコアを使用しない場合は差し込み基準値が変わりますのでご注意ください。
(Mタイプは必ずインコアを差し込んでプレスしてください)

*Mタイプはインコアを考慮している分 2~3mm差し込み基準値が短くなります。
(インコアを挿入することでLタイプ・Kタイプと同じ差し込み基準値になります)














