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コラム

コミュニケーション「声を出す。声を聴く。」

  • 2018.01.06

従業員|組織とは・・・

 

マネジメントとは、1の個では成し得ることが出来ない目的や目標を果たすために、個の集合体である組織の能力を高めるためのものです。

 

1の個が、10集まれば、その能力は10であって然りです。

しかし現実的には、8であったり、6であったり、場合によっては、マイナスになることだってあります。

逆に、12であったり、20であったり、50になる場合もあります。

 

組織とは目的や目標を共有する個人の集合体です。

そして、その目的や目標を果たすために、属する個人が協働して、高い能力を発揮できるのが優れた組織なのだと思います。

 

 

|コミュニケーション

 

しかしながら、個々が目的や目標を共有していたとしても、そこまでのアプローチ方法などの考え方は人それぞれです。

逆に違うからこそ、様々な方向や切り口などが湧き出るのであって、組織としての価値が高まります。

ところが、組織では、優れた意見が必ず認められるとも限りません。

そこには、自分の意見を認めてもらうために、互いの信頼関係(ラポール)を築く良好なコミュニケーションが前提だからです。

 

コミュニケーション

 

このコミュニケーションが良好でない場合、ミスコミュニケーションを誘発させてしまいます。

更に、これがエスカレートするとミスコミュニケーションのモンスター化とも言えるラジカルフィードバックに陥ってしまう危険性もあります。

ミスコミュニケーションを引き起こすことなく、コミュニケーションを向上させることが、組織において目的や目標を果たすために欠かせない最低条件である最大の課題なのだと思います。

 

 

|声を出す。声を聴く。

 

そのためにベンカンで掲げているキーワードが、「声を出す。声を聴く。」です。

しかし、一方的に意見を出すことを求めても、なかなか声が出るものではありません。

そこで推進して行こうとしているのが「エンパワーメント」です。

 

組織論「エンパワーメント」

 

「エンパワーメント」とは、「権限委譲」ともいわれる通り、組織の目標を達成するための意思決定権を現場に委ねることです。

しかし、単に委ねるだけではなく、配下部署や個人の自律性を重要視しなければなりません。

そのために組織の目標を組織全方位に明確に示して共有させ、配下部署や個人が主体性を持って能動的に徹底して意見を出し合い行動できる組織の自律性の育成と支援を推進します。

故に経営や管理職は当然ながら、組織内で互いの意見に傾聴することも大切になってきます。

つまり、これが「声を出す。声を聴く。」であり、組織のコミュニケーション向上のキーワードになると捉えております。

 

 

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  我妻 武彦(Takehiko Wagatsuma) ico_sns_facebook 取締役 最高執行責任者(COO) 兼 執行本部 本部長

 

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