よく検索されるキーワード
BKジョイントⅡ
BKジョイントⅡの拡管工具としては、13Suから60Suまでの拡管が可能な「BKD-09型」を現在販売しております。定価は ホームページ内の「専用工具類製品ページ」に記載しておりますのでご確認ください。 「専用工具類製品ページ」
BKジョイントⅡの袋ナットを締める際の締付トルクは基準を設けていません。 但し、パイプレンチの長さを決めさせていただくことで(推奨)、本締めに必要なトルクが出るパイプレンチを使っていただくようにしています。 パイプレンチは13Su~30Suを本締めする際は長さ450mm以上のものを、40Su~60S…続きを読む
ベンカンではゴムリングのみの販売は行っておりません。 ゴムリング切れやゴムリングの紛失の際は、お手数ですが新しい継手を準備してご使用ください。 BKジョイントⅡの配管を改修する際も袋ナットの再利用は可能ですが、継手本体は新しいものに取り換えてください。BKジョイントⅡのゴムリングも販売…続きを読む
銅(青銅)とステンレス鋼は電位差が近似していることから、絶縁処理せずに直接接合することが可能です。 ※銅管側が真鍮(黄銅)素材の場合は耐脱亜鉛黄銅であるか確認が必要です。 〈接合方法の例〉 接合方法①ねじ接合 銅管用のオスアダプタと、ステンレス配管用のメスアダプタをねじ込み接合します。…続きを読む
各継手の水栓部寸法、雄アダプタ寸法をまとめました。添付資料をご確認お願いします。 各種メカニカルジョイントのアダプタ寸法
ステンレス鋼鋼管の管長10m当たりの伸縮量を以下の表に示します。 ステンレス鋼鋼管の線膨張係数(17.3x10⁻⁶/℃)は銅管(17.6x10⁻⁶/℃)とほぼ同じですが、炭素鋼鋼管(11.6x10⁻⁶/℃)と比較すると約1.5倍であるため、設計、施工する際には十分に注意する必要があります。 &nbs…続きを読む
10Kフランジを使用して接合する際のボルトサイズを表にまとめました。 割りフランジ使用時の場合も合わせて表示します。 ●JIS 10Kルーズフランジ × JIS 10Kルーズフランジ の場合 (JIS 10Kルーズフランジ × JIS 10K固定フランジ の場合) ルーズフランジの場合…続きを読む
主要継手製品はゴムリングのみでの販売はしておりませんが、 ユニオン1型(U1型)・ユニオン2型(U2型)と 各種絶縁ユニオン(IUV・IUH・IUG)は、パッキンのみの販売を行っております。 尚、各アイテムでそれぞれパッキンが異なりますので、アイテム名をご確認の上ご発注ください。 (納…続きを読む