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コラム

マーケティング

  • 2016.05.11
  • カテゴリ: 価値|Value Analysis

20110602135007|企業の目的:顧客の創造

 

さすがに現代経営で、企業の目的が「利潤の追求」であると答える方は少ないと思います。

企業とは社会的な価値を提供すべき存在であり、利益は、その過程で必要なものです。

 

故に企業の目的とは、「顧客の創造」であると言われています。

その目的を達成するために企業に欠かせないのが「マネジメント」です。

 

ベンカンにおいても例外ではなく、その目的は「顧客(ファン)の創造」です。

そのためにミッションには、「現在だけでなく未来を考えた 配管の開発と供給を通して信頼ある ライフラインの構築をご提案する」ことを掲げさせていただいております。

つまり、このミッションを遂行することこそが、顧客の望む事業価値なのだと定義づけていることになります。

 

 

|マーケティング

 

そして、その事業価値の拡大と、その価値を最大化してお客様にご提供させていただくために「マーケティング」に取り組んでおります。

 

マーケティング

「マーケティング」ですが、未だに日本では、複雑に考えられており、市場調査のことだとか、営業だけのことだとか誤って捉えられている方々が少なくありません。

 

事実、JMA(財団法人日本マーケティング協会)では、次の様に定義しています。

「マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。(1990年)」

実に分かり難い表現であると思います。

 

対して、第一人の言葉はシンプルです。

例えば、世界的なフィリップ・コトラー氏は、その著書である「コトラーのマーケティング・マネジメント ミレニアム版(2001年)」の中で、実にシンプルに「ニーズに応えて利益を上げること」と定義しています。

また、日本の代表としては、理央 周 氏が、その著書である「なぜか売れるの公式(2014年)」の中で、「自然に売れる仕組みをつくること」と定義されています。

 

ここにマーケティングの本質があると考え、ベンカンとしては、あくまでも社内に限定させた解釈として次の3つを包括して定義付けています。

 

既存の価値の切り口を変えて、その価値を拡大すること(マーケティング)

新たな取り組みによって、新しい価値を創造すること(イノベーション)

推薦図書

売り易くする仕組みづくり(営業活動の生産性向上)

 

 

|マケ学(社内教育)

 

この社内定義を組織で共有させ、行動に落とし込むことで価値を拡大させ、それを顧客にご提供したいと考えております。

しかしながら、営業だけではなく、製造、技術、管理など、様々な立場で構成される組織で共有することは容易ではありません。

そこで、推薦図書を設定して、正社員の従業員を中心に「自己啓発学習」を促しております。

その上で、規模の集合研修形式での勉強会「マケ学」を随時、開催しております。

 

マケ学

「マケ学」とは、「マーケティングを学ぶ」のことであり、「化(ば)け学」と韻を似せた愛称にしてみました。

また、「負け」からイメージが悪そうですが、敢えて、過去の自分を反面教師として、「負けから学ぶ」意味も含ませております。

 

今後は、事業価値の拡大を前提に、マーケティング専任スタッフの育成やホームページなどの価値提案コンテンツの充実、マーケティング・オートメーション(MA)の導入などを推進し、事業価値を最大化させてお客様にご提案できる体制を構築してまいります。

 

 

 

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takehiko wagatsuma


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