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コラム

コミュニケーション

  • 2017.09.17
  • カテゴリ: 経営|Management

IMG_9747人は一人で生きることは不可能です。

故に何らかの組織を形成します。

 

組織は、それぞれに目的があり、その目的のために組織は機能します。

そして、発展したり、時には目的が果たされないことで、組織は解散、崩壊します。

 

組織が機能する上で、最も基盤となるのがコミュニケーション(communication)です。

あたりまえに使われる用語ですが、その意味合いを正しく理解できていない人も少なくありません。

例えば、懇親会やサークル活動を通して、仲良くなることがコミュニケーションであるかの様に捉えている方もいるようです。

 

絶達ストロング研修コミュニケーションとは、社会学的には、社会組織の中で、それを形成する人間の間で行われる知覚、感情、思考の伝達と言えます。

また、心理学的には、自分自身との対話もコミュニケーションとも言えるようです。

 

つまり、優れたコミュニケーションとは、人間から人間に知覚、感情、思考などの情報が正確に伝わることと解釈されます。

 

組織では、優れた意見が必ず認められるとは限りません。

組織の中で自分の意見を認めてもらうには、良好なコミュニケーションが必要であり、それには、信頼関係(ラポール)を築くことが前提だからです。

 

ミスコミュニケーション

 

そのために日頃から組織内での公務による立ち振る舞いや言動が信頼関係を左右します。

また、new_window自己開示効果と言って、懇親会やサークル活動など、私的な交流も、そのものはコミュニケーションではありませんが、前提となる信頼関係を築くためには絶好の機会となる訳です。

 

対して、コミュニケーションを阻害する要因には、省略、歪曲、一般化があるとされます。

 

人間は、実際の体験を五感と呼ばれる視覚、聴覚、触覚・味覚・嗅覚から脳へ情報送り込みます。

この際に、全て体験を完全なる情報として網羅した情報を「深層構造」とします。

しかし、人間は無意識に発信する情報にフィルターを掛けたり、受信する情報に掛けて、「表層構造」の情報にしてしまいます。

深層構造と表層構造

結果、ミスコミュニケーションを誘発させてしまいます。

更に、これがエスカレートするとミスコミュニケーションのモンスター化とも言えるラジカルフィードバックに陥ってしまう危険性もあります。

裏を返せば、組織内の人間関係から省略、歪曲、一般化を排除できたらコミュニケーションが向上するとも言えます。

 

しかし、そこは、あくまでも機械ではなく、個々に異なる感情や価値観を持った人間だからこそ容易なことではありません。

故に様々なコミュニケーションに関わる多くの心理学や理論、手法などの研究が成されているのだとも言えます。

 

コミュニケーション「インサイド・アウト」

 

コミュニケーション「メラビアンの法則」

 

コミュニケーションは、一人で生きることは不可能である人間にとって欠かせない行為です。

また、組織が成果を出すためには、必ず、優れたコミュニケーションが必要となります。

故に人間社会にとって、永遠の課題なのだと考えます。

 

Phone 皆様の声

takehiko wagatsuma


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