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コラム

マーケティング「アメリア・イアハート効果」

  • 2017.03.10
  • カテゴリ: 経営|Management

事業仕分け|一番手かその他

かつて、国家予算事業の現場実態を把握し、その予算の適正な運用を判定する事業仕分けの席で、仕分け人からの発言が話題となりました。

「世界一になる理由は何があるんでしょうか?」

「2位じゃダメなんでしょうか?」

世界一の投資家と言われるアメリカのウォーレン・バフェットは、「追随者には楽であること以外、得るものは何もない。ビジネスは二者択一。一番手かその他。」と言っています。

 

勘違いされては困りますが、2位が存在価値がないと言っているのではありません。

あくまでも、唯一無二の存在である一位だからこそ価値は、追従する2位以下とは違うと言うことです。

これは、勝つか負けるかの違いにも似ているかと思います。

 

勝負に灰色などない

 

しかしながら、ビジネスの世界では、1位でないにも関わらず、十分な価値を生み出し、成果を上げている企業や個人も存在するのも事実です。

大切なのは、ここの違いを理解しないまま、「世界一…」や「2位じゃダメ…」発言をしてはならないと言うことです。

 

 

アメリア2|アメリア・イアハート効果

 

マーケティングの中で使われる「アメリア・イアハート効果」と称されるものがあります。

実は、「アメリア・イアハート」とは、アメリカ人の女性の名前です。

「アメリア 永遠の翼(2009年公開)」として、映画にまでなったアメリカの女性飛行士です。

1927年のチャールズ・リンドバーグは、ニューヨークからパリまでの大西洋横断飛行(単独・無着陸)に成功します。

アメリアは、その後、1932年に、この大西洋横断飛行(単独)に成功しています。

にも関わらず、アメリアは現在でも、アメリカで英雄として名を残しています。

実際、アメリアと同じ様な記録を残した人は、他にも何人か存在したようです。

にも関わらず、アメリアだけが、名を残したのは何故かです。

 

アメリア3それは、紛れもなく、アメリアが女性だったからです。

ここで、決して、勘違いして欲しくないのが、女性だからと言って、特別扱いしたり、差別視しているのではありません。

 

マーケティングでは、例え、2位以下であっても、切り口を変えたら1位になれると言うことです。

つまり、1位ではないアメリアが、あくまでも「女性と言うカテゴリー」の中では、1位になれると言うことになります。

それに加えて、アメリアが知的かつチャーミングな女性であったため、好感度も高かったことも否定はできません。

 

 

 

|ベンカンの事業ドメイン

 

アメリア

ベンカンの事業内容は、「ステンレス配管に特化したメカニカルジョイント等の管工機材製品の開発・製造・販売」となっております。

管工機材業界は、国内屈指の大手企業も多く属されており、非常に大きな市場です。

その中においてベンカンは、ステンレス配管に特化した・・・事業をドメイン(領域)としております。

ステンレス配管のベンカン®」を商標登録したのも、その意思の表れです。

また、このドメインを足掛かりとして、「SUSTAINABLE LIFELINE®」を掲げ、持続性のある配管の開発に努めて行きたいと考えております。

 

アメリアが残した言葉です。

「それを行う最も効果的な方法は、それを行うことです。」

 

 

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takehiko wagatsuma


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