MENU

  • Facebook
  • Twitter

皆様の声

「NOK株式会社」様

  • 2017.08.08
▲NOK株式会社 熊本事業場

▲NOK株式会社 熊本事業場

国内初のオイルシールメーカーとして自動車業界をはじめとした多岐に渡る産業発展に貢献されているのが「NOK株式会社」様です。

 

 

その始まりは、1939年、神戸の「町工場」だったとされます。

 

それから現代に至るまで、強みである高度なシール技術から生み出されるオイルシール、メカニカルシールをはじめとする機能部品(製品)、そして、それに関連する技術力、ノウハウによって信頼の高い企業として発展されました。

 

また、それらの得意分野をさらに磨きあげた新規事業にも取り組まれております。

 

例えば、国内初となるFPC(フレキシブルプリントサーキット)付ガスケットの生産では、電子機器の小型・軽量化、高性能化に大きく寄与されたとのことです。

 

更に2004年からは、今後の安定的な発展を期した新たな事業として、主に複写機に使用されるロール事業にも進出されております。

 

 

 

ベンカンと致しましては、100%内製化を目指しているものの、メカニカルジョイントのシール材は、「NOK」様をはじめとした専業メーカー様に生産を委託させていただいております。

 

それは配管におけるシール材の生産は、高度な技術やノウハウが必要であると自覚しているからに他なりません。

 

しかしながら、メカニカルジョイントのメーカーとして、シール材に関して放棄している訳ではありません。

メカニカルジョイント シール材

 

 

IMG_3788

「NOK」様が得意分野を活かした新規事業の取り組みをされているのと同様にベンカンもバリュープロポジションを活かした付加価値の拡大と創造に取り組んでおります。

 

ベンカンにおいては、開発部が、その先端部署でありますが、配管性能を左右するシール材の材質や形状、耐久性、汎用性など多岐に亘る課題が生じます。

 

この課題をベンカンだけでクリアできる訳ではありませんし、かと言って、専業メーカー様に丸投げする訳にも行きません。

 

そこで、「NOK」様の設計部の皆様と部長代理の入江を中心とした開発部メンバーとで、オープン・イノベーションの機会を設けて、多方面からの技術上の意見交換をさせていただいております。

 

 

NOK熊本OI

また、同じ製造業としては、品質管理(QC)だけではなく、「ベンチマーク」として非常に価値のある交流をさせていただいております。

 

先般も取締役最高執行責任者である我妻、MJ工場 品質管理課長の金子と共に「NOK」様の熊本事業場をご見学させていただきました。

 

人、設備、時間、空間が、徹底的に追及された管理が成されており、業界トップの要因がここにあることを感じ入りました。

 

加えて、「NOK」様の国内外で展開される大規模な事業場ネットワークには全く及ばないものの、ベンカンの製造体制も、国内のMJ工場とベトナムのBV1工場の二拠点ですので、拠点間の強みを活かし合う連携手法は非常に参考になりました。

 

 

今後も、生産を委託するだけではなく、製造、開発あるいは、その経営手法も含めた「ベンチマーク」的な存在として継続的なお付き合いをさせていただけたらと思います。

 

 

NOK株式会社

http://www.nok.co.jp/

東京都港区芝大門1-12-15

 

塚田

 

塚田 和之 (Kazuyuki Tsukada) MJ工場 工場長

 


最新の記事一覧

サイト内検索

月別アーカイブ

タグ

PAGETOP

Contact

ステンレス配管に関するご質問・ご相談・ご要望などがありましたらお気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

メールでのお問い合わせ