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皆様の声

「易而益(貿易)上海」様

  • 2017.08.11

ベンカンの事業ドメインは、「管工機材市場」でありますが、現在は、その需要のほとんどが日本国内の「給水・給湯配管」です。

今後、事業規模を拡大させて行くためには、現在の主力需要を維持・拡大させつつ、新しい需要の開拓・開発を進めなければなりません。

例えば、海外需要の開拓はそのひとつです。

 

現在、複数の海外市場の開拓に取り組んでおりますが、その一つが中国です。

中国市場は、現地企業の「易而益(イー・アール・イー)上海有限公司」様とパートナーシップを締結して、協働で開拓活動をしております。

 

「易而益」様がオフィスを構えられる上海は、市内総生産が2兆3,560億元(約45兆円)であり、首都の北京市を凌ぐ中国最大の都市です。

テレビでも良く見る外難の風景は上海を象徴する景色であり、黄浦江を挟んで一望できる新旧の上海の夜景はとてもキレイです。

 

ダブルプレス(横長)中国の「管工機材市場」は、基本的に廉価製品を採用される傾向にあります。

「給水・給湯配管」においても、空港などの重要施設ではステンレス配管が採用されるケースがあるものの、一般的には「ポリ塩化ビニル(PVC:polyvinyl chloride)配管」や「中国製ステンレス配管」が採用されております。

しかしながら、昨今の中国においても、日本と同様に何でも廉価なら良いのではなく、高額でもより優れた製品を採用する指向に進みつつあります。

その傾向を活かして、「易而益」様は、ベンカンのステンレス配管である「ダブルプレス」「SUパイプ」をご提案いただいております。

それは確実に成果が表れております。

例えば、先般、実施したテレビコマーシャルの反響は、予想を大きく上回るものでした。

 

テレビコマーシャル(中国・上海)

 

製品発表会3しかしながら、競合となる「ポリ塩化ビニル配管」や「中国製ステンレス配管」との価格差は決して小さくないのも事実です。

それでも「易而益」様が確実に需要を拡大されているのは、価格だけではない提案力があるからに他なりません。

 

まず、ベンカンがご提供させていただいている「ダブルプレス」の特長を営業スタッフ一人一人が良く理解されています。

「ポリ塩化ビニル配管」や「中国製ステンレス配管」の中には、品質面で不安定なものも少なくありません。

また、施工者の教育が徹底されていないケースも多く、施工中あるいは竣工後にも様々なトラブルが発生しているのだと言います。

 

「ダブルプレス」は従来型(モルコジョイント)と異なり、パイプの差し込み不足や専用工具によるプレス忘れによる施工不具合を未然に防ぐセーフティー機能を有しております。

「易而益」様は、顧客に対して、この特長を丁寧にご説明、ご提案させるだけではなく、積極的に施工講習会も開催されております。

 

ダブルプレスとモルコジョイントの違い

 

IMG_2444また、通常の営業活動だけではなく、「管工機材市場」向の展示会を中心に積極的に出展もされております。

先般開催された「kitchen&bath  China 2017」では、過去の反響などが評価され、「易而益」様のブースが主催者側系列のテレビ局から取材されることになりました。

 

その趣旨のご相談を受けたために、ベンカンとしても敬意と感謝の意味で、社長の岡本も展示会に参加し方総経理と共に取材を受けました。

岡本の感想としては、中国の「管工機材市場」において、「易而益」様がご提案されるベンカンのステンレス配管が確実に認知されつつあると言う実感だったと、あらためて感謝しておりました。

 

今後の「易而益」様の方針は、圧倒的な提案力を持った、より専門的な営業集団にすることにあります。

 

ERE

▲林董事長(左)・方総経理(右)

「ベンカン様から中国の総代理店として認定いただき、大変誇らしく名誉なことと思っています。中国では、メイドインジャパンの確かな品質というブランドが絶対的に認知されています。そのブランドイメージを全面に押しだし、中国国内で確固たる地位を築くべく取り組んで参ります。」

林董事長

 

現在、方針に則って、更なる体制の強化のため、定期的に日本から技術スタッフを上海に派遣して勉強会を開催しております。

その成果から、最近では施工業者様と図面上の専門的な打合せが出来るスタッフも育って来ました。

近い将来、上海中心の営業活動から中国全土に営業展開すべく、今後も協働活動を継続して参ります。

 

 

 

 

  浅田 浩司(Koji Asada) 海外営業課 課長

 


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