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コラム

JIS品質管理責任者

  • 2012.04.10
  • カテゴリ: 品質|Quality Assurance

jisベンカン製品は、その用途により様々な規格の認定・認証を受けております。

 

日本人にとって馴染み深い規格と言えば、「JIS」ではないかと思います。

 

「JIS」とは、 Japanese Industrial Standards の略称であって、正式には、「日本工業規格」であり、日本の国家標準の一つとなります。

 

これは、国家が消費者に対して示す品質保証基準であるかとも言えます。

 

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ベンカン製品の中で対象となるのは、「SUパイプ(JIS G 3448)」、「JPジョイント(JIS K6770/JIS K6779/JIS K6788/JIS K6793)」となります。

 

尚、 JIS K 6793(水道用ポリブテン管継手)は、2017年8月を以て規格が廃止となり、現在は1年の猶予期間に入っております。

 

その証である「JIS(日本工業規格)マーク」は、「工業標準化法」と「JISマーク表示認証制度」に基づいて、認証を受けた製造事業者などが、適合製品に表示することができます。

 

しかしながら、近年の製品品質に関わる事件・事故に鑑み、「JIS(日本工業規格)マーク」製品の信頼性の確保が重要視されております。

 

そのため各表示者には品質管理責任者を置くことが義務づけられ、その役割が益々重要になってき ております。

 

img_8907国により登録された民間の第三者機関(登録認証機関)で構成された「JIS登録認証機関協議会(JISCBA)」では、この 品質管理責任者を養成するための講習会基準」「品質管理責任者力量維持・向上のための講習会基準」を制定しております。

 

例えば、「JIS登録認証機関協議会」の一つである一般財団法人「日本規格協会」が主催する「品質管理検定(QC検定)」は、当該者が、どの程度の品質管理に関する知識を有しているかの評価を客観的に行うものです。

 

 

各企業における業務内容と品質管理、改善を実施するレベル、そしてその管理・改善をするためにどれくらいの知識が必要であるかにより四つの級が設定されています。

 

その知識レベルは、主に以下のとおりです。

 

1級:品質管理部門あるいは技術系部門のスタッフなど企業内において品質管理全般についての知識が要求される業務に携わる者(準一級含む)

 

2級:「QC七つ道具」などを使って品質に関わる問題を解決することを自らできることが求められる者。小集団活動などでリーダー的な役割を担っており、改善活動をリードしている者。

 

3級:「QC七つ道具」などの個別の手法を理解している者。小集団活動などでメンバーとして活動をしている者。

 

15390662_1869559643262892_4283626088545929879_n4級:これから企業で働こうとする者。人材派遣企業などに登録されている派遣社員の者。(大学生、高専生、高校生など)

 

この他にも、品質管理と標準化セミナーJIS品質管理責任者セミナー品質管理セミナー現場の管理と改善セミナーQCサークルセミナー実験計画法セミナー設備管理セミナー多変量解析法セミナーなどの多岐に渡る講習会が準備されております。

 

「JIS(日本工業規格)マーク」表示製品を製造しているベンカンにおいても、当然のことながら「品質管理責任者」を置いております。

 

また、その体制を強化する意味でも、品質保証・品質管理 関係者に資格取得とそのレベル向上を推進しております。

 

今後も、お客様に対して信頼をご提供させていただくために、製品の品質維持、向上に努めさせていただきます。

 

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