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コラム

BKジョイント SUS316(SCS14)

  • 2016.10.20
  • カテゴリ: 製品|Products

BKジョイント(横長)「ステンレス配管のベンカン」において、プレス式継手がオリジナル工法となります。

 

対して、拡管式継手は、工法の規格化を目指して後発で開発されました。

 

その一般配管用ステンレス鋼鋼管対応の拡管式継手である「BKジョイント」の発売開始は、2002年6月となります。

 

以降、官公庁舎、病院、ホテル、福祉施設、インテリジェントビル、工場、ショッピングセンターなどの大規模物件を中心に採用件数を伸ばし続け、主力製品として成長し、市場内でも一定のポジションを確保するに至りました。

 

規格化工法であるにも関わらず需要を拡大できた要因の一つは、「片ソケット90エルボ(K90SE)」など、多くのお客様からいただいたニーズとウォンツの声を具現化するために、製品改良を行ってきた結果であると確信しております。

 

 

材質においても同様です。

 

これまで、「BKジョイント」の材質は、一般配管を主体としていたためにステンレス鋼 SUS304(SCS13)材に限定しておりました。

 

そもそも、錆びにくい鉄であるステンレス鋼とは、「クロムを10.5%以上含有させた鋼(鉄)」です。

 

 

ステンレス鋼の種類

 

その中で、オーステナイト系に分類されるSUS304は、クロム(Cr)18%-ニッケル(Ni)8%を含有しています。

 

しかしながら、一般配管の環境では全く問題がないSUS304材ですが、採用件数が増えるにつれて、埋設などの特異環境での引き合いが増えてきました。

 

そこで、現在は、SUS304にモリブデン(Mo)を2-3%添加強化した SUS316(SCS14)材もラインナップさせていただいております。

 

BKジョイント316①SUS316材の用途は、「SUS304材よりも耐食性が要求される用途」と、対応するステンレス鋼鋼管のJIS規格(G 3448)およびJWWA規格(G 115)に記載されています。

 

これにより、建物への引き込みとなる給水埋設配管などにおけるSUS316材仕様にも対応が可能となります。

 

また、ご要望によっては水道法 第三者認証の検査立会品の出荷も可能です。(受注生産)

 

材質の他、識別のための表記と確認リングを黄色から青色に変えている以外は、SUS304材と全く同仕様です。

 

その他のご不明点、詳しい情報などは、お近くの営業窓口へお問い合わせください。

 

 

ステンレス配管のベンカン   皆様の声

 

takehiko wagatsuma


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