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コラム

戦略MQ会計

  • 2018.01.24
  • カテゴリ: 経営|Management

決算書は、事後報告書ですから明日の経営には活かせん。

経営者が欲しいのは、儲けるための会計情報と使い方です。

そして、誰にも簡単にわかり素早く実行に移せることです。

 

 

|決算書は経営につかえない

 

現在の税務を中心とした制度会計は、売上中心の捉え方。

つまり、各項目において対売上高比率を中心に損益構造を分析する傾向にあります。

しかし、資金繰りの関係から売上を無視することはできませんが、経営の観点からしたら利益を出すための会計学が必要となります。

利益とは決して、売上から経費を差し引いた残りではないと言うことになります。

 

例えば、制度会計では、利益を増やす方法は、①売上を増やす  ②固定費を減らす  ③利益率を上げる の何れかだと言われます。

ところが市況が厳しくなると売上を増やすのは容易ではありません。

結果、競合との価格競争に陥りますので、利益率を上げるのも困難となります。

 

行きつく先は、社内改革と称したリストラ政策であり、その典型が固定費削減です。

しかし、これで本当に利益を増やすことができるのかです。

 

 

|戦略MQ会計

 

その考え方に一石を投じているのが、「戦略MQ会計」です。

確かに「戦略MQ会計」のベースは、会計ですが、税務を中心とした制度会計の理論とは異なります。

 

利益は、売上から経費を引いて残るのではなく、様々な切り口の感度を高めることで、創り出すものだと言う考え方です。

その切り口ですが、固定費である場合があれば、変動費である場合もあります。

売上単価であったり、販売個数であったりもします。

制度会計とは矛盾しますが、利益を増やすために売上を減らしたり、固定費を増やしたり、利益率を下げる場合もあるかもしれません。

 

経営者が自分の想いを数値に置き換え、経営計画やシミュレーションを自身の頭の中で自由に考えるための情報となります。

また、組織ですので、その経営者の想いを共有して、経理部門ではない工場や営業スタッフたちでも理解でき、使いこなせなければなりません。

そのため「戦略MQ会計」の理論は、科学的つまり、数学的で矛盾のない仕組みとなっています。

 

 

|体験の場 MG(Management Game)

 

この理論を体感して学ぶための場である「MG(Management Game)」があります。

 

このMGにより、参加者一人一人が経営者となり、ボードゲーム感覚で、起業から複数回の決算までの営業活動における入金(売上・借入など)、出金(投入費・完成費・材料・諸経費・返済など)の資金繰りや財務諸表作成、原価計算などを体験することが出来ます。

座学で頭に理論だけを詰め込まれるのではなしに、当事者(経営者)として体験することの大切さを、あらためて知ることができます。

 

ベンカンでは、積極的に「戦略MQ会計」を取り入れて、より迅速で、より適切な経営判断につなげ、結果として事業価値の拡大につなげて行きたいと考えております。

 

戦略MQ会計研修

 

参考図書:利益が見える戦略MQ会計(西順一郎・編著/かんき出版・発行)

 

株式会社 西研究所 http://www.nishiken.jp

代表取締役 西 順一郎

東京都品川区東大井5-23-16-407

TEL:03-3450-7085

 

 

 

 

 

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