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コラム

PDCAサイクル

  • 2018.07.17
  • カテゴリ: 経営|Management

|成功の秘訣

 

多くの成功者が口を揃える成功の秘訣の一つが、「諦めないこと」です。

成功を得るには、決まり切った定型業務ばかりではなく、チャレンジ性の高い業務に取り組まねばなりません。

しかしながら、チャレンジ性の高い取り組みは、容易に成功へと結び付けることはできません。

ここが、成功する者としない者の岐路となります。

つまり、諦めるか、諦めないかです。

 

成功の秘訣

 

 

|PDCAサイクル

 

マネジメントとは、組織に成功をもたらすための機能です。

その手法の代表が、マネジメントサイクルとも呼ばれるPDCAサイクルです。

PDCAとは、Plan(計画)、Do(行動)、Check(評価・検証)、Action(改善行動)の頭文字とったものです。

 

そもそもの計画(P)は、仮説の上に成り立っています。

行動(D)は、計画(P)を評価・検証(C)するために行われます。

正しい評価・検証(C)は、計画(P)に基づいた行動(D)があって成り立ちます。

そこから、質の高い改善行動(A)に結び付けることが可能となります。

 

つまり、PDCAサイクルを回す度に、行動の質は高まり、成功へと近づくこととなる訳です。

故に元に戻るサイクルではなく、スパイラルアップすることからもPDCAスパイラルと表現される場合もあります。

 

マネジメント

 

 

|計画(P)の立案

 

計画(P)では、後に評価・検証(C)するためにも、絶対に成果に結び付くと確証のある具体的なものを設定することが大切です。

その代表的な手法が、5W2Hです。

5W2Hとは、Why(なぜ)、What(何を)、Where(どこで)、When(いつ)、Who(誰が)、How(どうする)、How much(いくら)を意味します。

これらのフレームワークに基づき、漏れなく計画設定することで具体化が可能となります。

 

また、初期の段階では、確証を持てないために、弱気になったりして、この5W2Hを埋めることが出来ない場合があります。

しかし、それでは、いつまでも行動に移すことが出来ず、結果、PDCAサイクルを回せません。

その場合は、全体の70%程度が固まったら、残りの30%は仮説として、リーンスタートアップすることも大切となります。

 

リーンスタートアップ

 

 

|行動の重要さ

 

PDCAサイクルにとって、最も重要なのが行動(D)であると考えます。

何故なら、すべてにおいて、行動(D)なくして、このサイクルは回らないからです。

如何に素晴らしい計画(P)を立案しようとも、行動(D)が伴わなければ、その後の評価・検証も正しく実施することが出来ません。

対数の法則からも、行動(D)では、大量行動が求められます。

 

マネジメント論「大数の法則」

 

 

|評価検証と改善行動

 

いつまでも、仮説部分の多い計画(P)に対して、大量行動(D)を続ける訳には行きません。

如何にして、計画(P)の精度を高め、質の高い行動、つまり、改善行動(A)に結び付けるかが重要となります。

そのためにも具体的な計画(P)の設定と、それに基づく大量行動(A)が不可欠です。

そして、改善行動(A)による成果から、新しいPDCAサイクルの計画(P)を立案します。

また、PDCAサイクルには、決まった周期はありません。

一つのプロジェクトに対して、PDCAサイクルも一つと限った訳ではありません。

如何に多くのPDCAサイクルを高速で回すことができるかで、成果の差は歴然です。

そして、最も大切なのが、回すことを諦めないことです。

ここが、PDCAサイクルの管理者であるマネジャーの重要な役割となります。

 

 

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Takehiko Wagatsuma


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