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コラム

給水管のしくみ

  • 2016.10.25
  • カテゴリ: 知識|Knowledge

小川人の体は、60%が水であるといわれています。

故に、生きる上で、欠かせない水にこだわる方は少なくありません。

しかし、それを供給するライフラインである給水管の重要性にはあまり目が向けられていないとも感じています。

その原因は、いくつか考えられますが、まず、目に目えない部分であることだと思います。

 

その様な一般的には、目に見えない部分である“給水管のしくみ”を考えてみます。

 

まず、水道の源泉は、ダムであったり、川であったり、湖であったり、湧水であったり・・・地域によってことなります。

 

そして、源泉から取水された水は、浄水場で安全な水に処理されます。

 

その水は、本管とも呼ばれる配水管で各住まいの近くまで運ばれ、そこから各住地に「給水管」で引き込まれます。

 

水道管のしくみ

各宅地内には、水道メーター(量水器)が設置されています。

つまり、メーターを通過した水の分だけ、水道局・水道事業者から水道料金の請求が来ると言うことです。

 

多少、地域性もあるようですが、配水管からメーターまでの給水管は、一次側と称して水道局・水道事業者管轄部分となるため配管材も指定となります。

例えば、東京都や神奈川県の給水管は多くの場合、ステンレス配管が指定されており普及が進んでいます。

 

水道水対して、メーター以降の給水管は、建主の方々の管轄となりますので、その責任で自由に配管材を選定することが可能となります。

これは、給湯器以降の給湯管も同様です。

 

しかし、住宅を建築される際に給水管の重要性にはあまり目が向けられていないとも感じています。

結果、ハウスメーカーの仕様任せになっているケースが一般的なのが現状です。

 

反面、地場密着型のハウスメーカー様や健康住宅・エコロジー住宅を提唱されている建築家様、ビルダー様の方々を中心に、「ステンレス配管」を建主様に薦められている事例も増えてきています。

 

どうしても、病院、工場、官庁などの特殊な施設の配管イメージの強い「ステンレス配管」ではありますが、私達に最も身近な建物である住まいだからこそ、ご採用いただけたらと願っております。

 

 

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takehiko wagatsuma


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