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コラム

配管とは・・・

  • 2016.08.01
  • カテゴリ: 知識|Knowledge

配管1

ライフラインの代名詞でもある「配管」・・・

 

「配管」とは、パイプや継手などをトータル的に設計して、液体や空気といった流体を、目的箇所まで適切に配送するシステムのことです。

 

そして、「配管継手」こそが「株式会社べンカン」の事業の原点です。

 

「継手」とは、〝つぎて〟と読みます。

 

英語では、フィッティング(fitting)、あるいは、ジョイント(joint)などとも呼ばれる通り、配管材を合わせる、つなぐ目的の機材であり、また、配管の方向を変えたり、枝分かれさせたり、太さを変えたりする重要な役割を担っている機材でもあります。

 

ステンレス配管(BW)

1940年代に始まった日本造船業界の活況に合わせて配管継手である「溶接式管継手」の需要も高まりました。

 

「溶接式管継手」とは、パイプと突き合わせて溶接する方式であり、極めて信頼性の高い配管接合が可能です。

 

当時は、アメリカからの輸入品に頼っておりましたが、1951年にベンカンの前身である日本弁管工業株式会社が国内生産を手掛け、コストダウンと納期短縮を実現させ高く評価されました。

 

その後、溶接式管継手は、「炭素鋼鋼管」、「ステンレス鋼鋼管」などの金属配管ようの配管継手として、高度経済成長により需要の拡大から確固たる産業用機材となりました。

 

 

一般建築「配管」の偏移・・・

 

対して、住宅に代表される一般建築の「配管」では、主に安価な「亜鉛めっき鋼管」や「銅管」が使われていました。

 

しかしながら、水道水では殺菌消毒の目的で塩素系薬剤が投与されたり、給湯配管として温度が上げられるなど、金属の腐食環境が高くなってしまい赤水や青水などの錆に悩まされるケースも増えてきました。

 

対策品としては、鋼管の内面を塩化ビニルなどの樹脂で覆ったライニング鋼管などが開発されています。

 

また、高い強度を必要としない箇所では、樹脂系の塩化ビニル管、架橋ポリエチレン管、ポリブテン管などが普及しています。
モルコジョイント

 

ベンカンでは、それらの配管とは、差別化した「ステンレス配管」を提案しております。

 

ステンレス鋼の優れた強度、耐久性、衛生性は、既に産業配管で高く評価されています。

 

問題は、施工性とコストですが、独自に開発した「メカニカルジョイント」による接合方式で、価値ある「配管」のご提案をさせていただきます。

 

 

ステンレス配管のベンカン・・・

 

現在の「株式会社べンカン」の事業内容は、「ステンレス配管に特化したメカニカルジョイント等の管工機材製品の開発・製造・販売」となっており、溶接式管継手事業は、「株式会社ベンカン機工」へとグループ内で分社化しております。

 

一般の方々には、馴染みが薄い事業かと思いますが、「ステンレス配管のベンカン」をご認識していただけると光栄です。

 

 

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