MENU

  • Facebook
  • Twitter
Select Language

ニュースリリース

ステンレス鋼板価格 3%高

  • 2018.02.01

1月31日の日本経済新聞(朝刊)に、ステンレス鋼の鋼板が前月比で約3%上がったとの記事がありました。

 

具体的には、一般流通市場で最も多く出回っているステンレス材であるSUS304材の場合、東京都内の卸価格は1トン当たり約35万円が上がっているとのことです。

これは、前月比で約3%の上昇であり、前年同時期の水準と比べて約1割高いことになります。

 

原因は、ステンレス鋼の原材料高は当然ながら、東京都内を中心にした再開発工事を背景に需要が増えているのに対して、トラック運転手不足を背景とした輸送費の高騰も影響していると言われております。

結果、例えば、新日鉄住金ステンレス様は、ニッケル系薄鋼板について、2017年10-12月の合計で1トン3万5千円の値上げを表明されており、他のメーカーも同じ様な傾向にあるいと言います。

また、実際に納入にあたる商社からは、メーカーの値上げ幅以上の価格転嫁(運送費など)を進めないと収益を維持できないとの声が上がっています。

現状、メーカー各社が提示した新価格の製品が出回り始めた2017年12月以降、流通市場で鋼板メーカーの値上げが一部浸透したようです。

 

ステンレス鋼板ですが、食品機械や半導体製造装置、建築金物の需要が伸びており、全国ステンレス流通協会連合会(東京・中央区)によると、2017年の販売量は約154万6千トンと前年比3.9%増えたと報告されています。

合わせて、需要増に伴い供給が追い付くのかが懸念視されているようです。

出典: https://www.nikkei.com/article/DGKKZO26313150Q8A130C1QM8000/

 

このステンレス鋼板の傾向は、当然ながらステンレス鋼管などステンレス配管の原材料にも影響が出ております。

ベンカンにおきましても、既に新聞発表させていただいている通り、昨年11月より順じ、関連製品の値上げを実施させていただいております。

 

値上げ案内「鉄鋼新聞」掲載

 

この傾向は、ステンレス鋼に限定されるものではなく、様々な資材価格に影響が出ております。

ベンカンと致しましては、全ての製品の適正価格に努めさせていただくと共に、万全な供給体制の構築に取り組ませていただきます。

 

お電話でのお問い合わせ メールでのお問い合わせ


最新の記事一覧

サイト内検索

月別アーカイブ

タグ

PAGETOP

Contact

ステンレス配管に関するご質問・ご相談・ご要望などがありましたらお気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

メールでのお問い合わせ