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ニュースリリース

照明のLED化(MJ工場)

  • 2017.04.20

cool choice世界共通の目標として、2015年に「パリ協定」が採択されました。

 

その中で、2020年以降の温暖化対策として、世界の平均気温上昇を2度未満にする(さらに、1.5度に抑える努力をする)こと、今世紀後半に温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることが打ち出されております。

 

それを受けて、日本は、2030年に向けて、温室効果ガス排出量を26%削減(※2013年度比)を掲げており、この目標を達成させるための国民運動として「COOL C HOICE」が呼びかけられております。

 

具体的には、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資する、また快適な暮らしにもつながるあらゆる「賢い選択」をしていこうという取組です。

 

 

ベンカンもこの活動に賛同させていただき、CSR(企業の社会的責任)活動のなかで、未来のために、今選択できる事をアクションに結びつけるように取り組んでおります。

 

成型1そして、この度、その取り組みの一つとしてMJ工場の照明のLED化を推進し完了いたしました。(一部、事務所は除く)

 

 

LEDの正式名称は、Light Emitting Diode(ライト・エミッティング・ダイオード)、日本語では発光ダイオードと訳されます。

 

その原理は、電気の(+)が動くP型半導体と(-)が動くN型半導体を接合して通電することで動いた(+)と(-)が結合する際に余ったエネルギーを光エネルギーに変換して発光するものです。

 

 

従来、MJ工場は、製造現場や倉庫など、空間が広かったり、天井が高いなど、多くの光量が必要な場所は、水銀灯を採用し、その他は、蛍光灯による照明が基本でした。

 

しかしながら、照明のデットスペースをどうしても生じさせてしまうため、作業上の安全確保に懸念がありました。

 

LED照明本体 IMG_9809

 

また、検査工程では、目視検査もあるために、その精度を高いレベルで確保するためには、明るさは非常に重要なものでした。

 

これを、従来の照明機器で解決するには、コスト増などが懸念されておりました。

 

対して、LED化に踏み切ったのは、昨年から「タカラサービス株式会社」様より、VA(価値分析:Value Analysis)提案をいただいたためです。

 

LED化には、それ相当の高額の導入費用が発生します。

 

検査班LED後1しかしながら、その消費電力は、白熱電球の約10分の1程度と少なく効率的に照明することが可能であり、尚且つ、寿命が長い(蛍光灯の4倍の4万時間程度)ことからランニングコストを抑えることが可能です。

 

また、点灯した直後に最大の明るさが得られること、交換頻度が少ないため高所作業の手間を省けること、衝撃・振動に強く壊れにくいことなどのメリットがあります。

 

そして、冒頭の環境問題で考えた場合にも消費電力が少ないために二酸化炭素の排出量が少なくこともポイントです。

 

加えて、「タカラサービス株式会社」様がリーズナブルな支払い条件をご提案下さったことからご利用させていただきました。

 

 

タカラサービス2

▲タカラサービス 鹿間様(画像左)

導入後の作業者たちの意見は、レンズで配光された強い明りが手元の照度を上げ、生産性と安全性を高めてくれると好評です。

 

また、工場見学にご来場いただいたお客様からも、明るい工場であるとご評価いただいております。

 

是非、多くの皆様にご来場いただきご体感いただけたら幸いです。

 

 

 

 

山藤写真

 

  山藤 博文(Hirobumi Sando) 開発部 技術課

 

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