MENU

  • Facebook
  • Twitter

ニュースリリース

2017年仕事始め「創業70年」

  • 2017.01.05

本日、1月5日は、株式会社ベンカンの2017年 仕事始めとなります。

溶接式管継手のベンカン

 

溶接式管継手株式会社ベンカンは、2017年が創業70年周年にあたります。

1947年に前身の日本弁管工業が創業して以来、多くの苦難や試練に揉まれながらも、ここに辿り着くことができました。

これも一重に顧客の皆様、協力業者の皆様からの手厚いご支援、ご鞭撻、そして従業員の努力の賜物です。

 

1940年代の国内産業は、造船業界の活況などにより溶接式管継手の需要が高まり、1947年の創業した日本弁管工業は、アメリカからの輸入品を販売しました。

そして、その需要に対応するため、1951年に東京都大田区に工場を建設し、国産の溶接式管継手の製造を開始いたしました。

当時の様子をご紹介する貴重な映像があります。

 

 

「溶接式管継手」は、管と突き合わせて溶接する信頼性の高い接合方式から、現在でも発電・ガス・石油精製・石油化学・造船・水処理などの基幹産業やプラントなどの配管では、極めて高い使用率を誇ります。

中でもステンレス鋼鋼管による配管、いわゆる「ステンレス配管」は、その耐久性、衛生性、強靭性から将来性の高い配管として注目されました。

反面、接合する上で高い溶接技術が求められ、その設備も大がかりなものでした。

 

 

メカニカルジョイントの開発

 

ダブルプレス(横長)ベンカンは、この優れた「ステンレス配管」を住宅やビルなどの一般配管分野に普及させることを課題として「メカニカルジョイント」の開発に取り組みました。

「メカニカルジョイント」は、その構造や専用工具を使用することで、作業者個人の技能に左右されることなく配管接合の施工品質の均一性や工期を短縮させることが可能となります。

その結果、1975年に製造販売を開始した「モルコジョイント」は、ステンレス配管の優れた強度、耐久、衛生面をそのままに、専用工具を使用した新工法によって、大幅なコストダウンと工期短縮を可能としました。

モルコジョイントの製造拠点だった大森工場(東京都大田区)は、生産量の拡大に合わせ、1978年に群馬県太田市に移設し、現在のMJ工場となっております。

以来、ステンレス配管の需要の高まりと共に、顧客の皆様のニーズにお応えさせていただき、大型物件向けに施工管理機能を強化した「ダブルプレス(年発売)」、「BKジョイント(2002年発売)」、専用工具を使用せずにワンタッチ接合が可能な「EGジョイント(2005年発売)」などを開発し、ラインナップを拡大させております。

 

 

現在だけではなく・・・信頼あるライフラインの構築

 

商標株式会社ベンカンは、2016年8月に溶接式管継手事業を分社グループ化させました。

事実上、メカニカルジョイント事業の単独企業となり、70周年と共に、この2017年は起業年であるとも言えます。

 

現在、ベンカンは、「ステンレス配管のベンカン®」そして「SUSTAINABLE LIFELINE®」を掲げ、戸建住宅、集合住宅などの住まいやホテル、商業、インテリジェントビル、病院、プラントなどの多様化する各施設の各種配管に対して様々なご提案をさせていただいております。

そして、現在だけではなく、未来を考えた配管の開発と供給を通して信頼あるライフラインの構築をご提案させていただくことを宣言させていただきます。

正直、これらの宣言に対して、まだまだの身の丈であることも自覚しております。

しかしながら、妥協することなく前に進むことで、皆様に認めていただける存在になるべく、次のステージに向けて前に進みます。

何卒、本年も変わらぬご支援、ご鞭撻をお願いさせていただきたく存じます。

 

 

t-wagatsuma

 

  我妻 武彦(Takehiko Wagatsuma) ico_sns_facebook 取締役  執行本部 本部長 兼 最高執行責任者(COO)

 

皆様の声


最新の記事一覧

サイト内検索

月別アーカイブ

タグ

PAGETOP

Contact

ステンレス配管に関するご質問・ご相談・ご要望などがありましたらお気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

メールでのお問い合わせ