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ニュースリリース

東日本大震災より2年

  • 2013.03.11

 

気仙沼

▲現在の宮城県気仙沼市内

31万5千・・・

 

3月11日 あの東日本大震災から2年目を迎えました。

先の数字は、2月現在の全国の避難者数です。

その内26万人が岩手県、宮城県、福島県を中心とした東北の方々であり、今も尚、仮設、公営、病院、親族、知人宅での生活を強いられているのが現状です。

 

この2年は、長かったようにも、短かったようにも感じられます。

地域によっては、1年目と何も変わっていないという声もあります。

 

2年が経過し、被災地に対する関心の薄れなども耳にします。
それでも、確実に再生へと向かっています。

宮城県内の状況も震災直後に比べ大きく変わりました。
①直後 ①現在

▲仙台市宮城野区扇町(震災直後)→(現在)

 

仙台市内中心部や内陸部にある観光施設も以前の姿に戻り、沿岸部では瓦礫の撤去も進み基礎だけが残った場所に草が生い茂り、復興商店街など活気が戻ってきました。

瓦礫は1月末現在で51%に達し2014年度末の処理完了に向けた中間目標を達成する見通しとなっています。
③直後 ③現在
▲仙台市宮城野区岡田(震災直後)→(現在)

 

日本三景である松島は、3年目の核となる再生針路として観光客の避難路の充実などを進めています。

 

岩手県釜石市では、被災地の地域医療として顔の見える関係「在宅医療」を重視し医療、介護、福祉などのサービスを一体的に提供する「地域包括ケア」の連携、構築が進められています。

 

②直後②現在

▲宮城県多賀城市(震災直後)→(現在)

 

復興住宅の建設も進んでおります。

 

現在、仙台市内に建設されている田子西復興公営住宅(176戸)では、弊社製品(モルコジョイント)をご採用いただけることが決まりました。

 

自分の仕事が、直接、復興工事に貢献できる喜びは、言葉だけでは表現できない感慨深いものです。
田子住宅2

「震災時のあの恐怖、津波被害にあった地域のあの悲惨な情景、今でも決して忘れることができません。反面、地域コミュニティーの重要性、〝全国が繋がっているのだなぁ~〟と言う絆を実感しております。
いまだ全国各地から大勢の方々がボランティアとして来て下さっており、感謝感謝の思いで一杯です。」柴田

 

「一見 日常を取り戻し生活をしている様に見えますが、皆それぞれに抱えているものがあり、小学校では小さな揺れにも敏感に反応してしまう子どもが少なくないようです。災害へ備える心構えを会社、家庭で再確認することが大事だと強く感じています。」牧村

 

「自分は幸いにして人生設計が台無しになるほどの被害はありませんでしたが、2年目を迎え災害に対する危機意識は格段に高まりました。また、壊れた家や道路を元通りにすることだけが復興ではないことを知りました。」庄子

 

現在の課題と3年目に向けて私たちに求められているものは何か、いつ起こるか分からない首都直下型地震への備えは万全であるか、この震災を経験した私達だからこそ継続して考えていきたいと思います。

 

仙台営業所 庄子


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