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コラム

組織論「期限を守る」

  • 2017.05.18

逆算思考個人の集合体である企業にとって、目標達成には、その目標を如何に具体化させるかが重要となります。

この目標の設定が曖昧だと、個人別に異なる捉え方となってしまい、結果的にミスコミュニケーションから目標達成を阻害してしまいます。

経営コンサルタントのnew_window横山信弘氏は、目標をシンプルに「期限とノルマ」としています。

 

「ノルマ」とは、威圧感のある言葉ではありますが、それも、そのはずで、元々は、強制労働者に課せられた基準量のことを意味します。

そして、ここで大切なのが、基準量です。

如何にして基準を具体化した数字にするかが曖昧を解消してくれます。

 

そして、蔑ろになれる傾向にあるのが、「期限」です。

横山氏が、Yahooニュースでnew_window「ツケ払い退社」と題したコラムを投稿されておりました。

 

ツケ払い
横山信弘 経営コンサルタント

現場に入り、目標を絶対達成させるコンサルタント。全国でネット中継するモンスター朝会「絶対達成社長の会」発起人。メルマガ「草創花伝」は3.5万人の企業経営者、管理者が購読する。「絶対達成マインドのつくり方」、「営業目標を絶対達成する」など「絶対達成」シリーズの著者。著書はすべて、中国、韓国、台湾で翻訳版が発売されている。年間100回以上の講演、セミナーをこなす。ロジカルな技術、メソッドを激しく情熱的に伝えるセミナーパフォーマンスが最大の売り。

 

 

このコラムでの「ツケ払い」とは何かです。

簡単に言えば、「期限を守らないままに、その期限を先送りにしてしまう行為」です。

 

個人では成し得ることが出来ない目標を達成することが目的なのが組織です。

そのために、それぞれに分掌されたミッションを遂行するために、それぞれが行動しています。

ところが、その組織にあって、「ツケ払い」行為が発生したらどうなるのかです。

 

ボトルネック例えば、製造工程のどこかが「ツケ払い」をしたとします。

当然、その工程に仕掛が溜まります。

所謂、new_windowボトルネックです。

後工程は、強制的に仕事量が落ちますので、生産性が低下します。

そして最も重大な問題が、その製品を必要とされているお客様に対しても納期遅れと言う「ツケ払い」をしてしまいます。

 

「ツケ払い」とは、期限を先送りにすることだと説明しました。

納期を平気で先送りにするような企業の製品をお客様は使ってくれるかです。

そして、そんな「ツケ払い」企業に対して信頼してくれるのかです。

 

「ツケ払い」体質を改善するには、「期限を守る」と言う自己管理が大切です。

そして、そのためにも組織内で「ホウレンソウ」を徹底することが大切であると考えております。

new_window「ホウレンソウ」とは、報告・連絡・相談のことです。

これを徹底することで、組織内のコミュニケーションが活性化しますので、嫌でも、「ツケ払い」が出来なくなるはずです。

 

組織論「ホウレンソウ」

 

自分自身が能動的に「ホウレンソウ」を徹底する。

管理職は、部下に対して「ホウレンソウ」を徹底させる。

これにより、「ツケ」のない「期限を守る」ことが、「あたりまえ」の組織にして行きたいと思います。

 

 

t-wagatsuma

 

  我妻 武彦(Takehiko Wagatsuma) ico_sns_facebook 取締役 執行本部 本部長 兼 最高執行責任者(COO)

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