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コラム

一期一会

  • 2017.01.20

handshake-close-up-of-executives_1098-1384私たち営業担当者は、日々多くの人たちと接します。

多くの人たちと毎日接していると、「タイミング良くお会いできた!」「この出会いから長いお付き合いが始まる。」と思う「出会い」が多くあります。

常々「一期一会」なんだと思います。

 

そんなこともあり、「一期一会」という言葉について私なりに考えてみました。

 

 

 

Print「一期一会」とは、「広辞苑」では、「生涯にただ一度まみえること。」「一生に一度限りであること。」と掲載されています。

私は普段、「一期一会」を一生ものの特別な「出会い」という意味で使用していました。

「一期一会」を同じように解釈されている方もいらっしゃるのではないかと思います。

 

しかし、本来の意味合いはもう少し深いようです。

 

 

 

212418「一期一会」は元々「茶道」の教えを説いた言葉だそうです。

「茶会に臨む際は、その機会を一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くす心構えを持ちなさい」ということです。

 

つまり、「出会いの場は一生に一度限りのもので、同じ人と再会しても「その場」は戻ってきません。この一瞬を大切に思い、今できる最高のおもてなしをしましょう。」という意味であり、一生に一度なのは「出会い」ではなく、「出会いの場」であるということです。

 

私は社会人になって15年以上が経過しました。

社会に出て5年も経てば、「仕事」は人と人との繋がりの上で成り立っており、お互いに助け合い、自分自身も全力を尽くした結果、「仕事」を成功させることができると理解しました。

そのため、新しく出会う方との「縁」に感謝してきました。

 

 

o0600044612400627249しかし、「一期一会」の本来の意味を知ると、新しい「出会い(縁)」には感謝してきましたが、「出会いの場」に感謝し、その瞬間瞬間を大切にしてきたかというと、いささか疑問が残ります。

最初に出会った時の感謝が、次回お会いする時には薄れてしまい、いつの間にか「あの人との関係構築は良好だ」と思い込んでいるのではないかと気付かされました。

 

仕事の場でも、プライベートでも、多くの方々が私に対し貴重な時間を割いていただいております。

「この貴重な時間は2度と繰り返す事のない場である」ことだと意識し、その瞬間瞬間を大切にしていこうと思います。

 

 

IMG_1913尚、昨年秋(2016年10月)の管工機材・設備総合展には多くの方々がご来場いただきました。

ご来場いただいた一部の方々には写真撮影をお願いし、お願いしたほとんどの方々に快く承諾をいただきました。

 

このように、株式会社ベンカン、ならびにベンカンの田中を覚えてくださるお客様がいらっしゃることに感謝し、日々新たな提案を行って参ります。

 

 

田中 利憲(Toshinori Tanaka) 営業部 営業2課 課長代理 兼 東京第二営業所 所長

 


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