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コラム

組織論「ホウレンソウ」

  • 2017.05.10

ホウレンソウ|栄養豊富なホウレンソウ

 

誰でも知っている緑黄色野菜に「ホウレンソウ」があります。

 

「ホウレンソウ」には、ビタミンAなどの栄養素が豊富に含まれて、成長や皮膚・粘膜の正常保持、視覚の正常化、貧血予防などに役立つ野菜です。

 

その様な大切な野菜だからこそ、育ち盛りの子供たちには是非とも食べて欲しいものです。

 

例えば、アニメの主人公である「ポパイ」が「ホウレンソウ」の缶詰を食べると、とたんに強くなる設定になっているのも、その様な想いからのようです。

 

品質保証室

話しは変わりますが、個人の集合体である組織においても、この「ホウレンソウ」が大切になります。

 

 

もう、ピンときたと思いますが、ここでの「ホウレンソウ」は野菜ではありません。

 

 

新入社員の頃に誰でも習った「報告」、「連絡」、「相談」のことです。

 

 

 

 

|組織におけるホウレンソウ

 

①指示されたことに返事する

指示されたことに対して、経過や結果を「報告」できない人がいます。

本人にしてみたら、指示されたことをやったのだから問題ないと考えているのかもしれません。

しかし、指示した側にとっては、状況が分からず心配で仕方がありません。

また、尋ねられてから答えるのは報告ではありません。

 

ほうれんそう②情報を共有する

個人だけで情報を抱えてしまい、関係者で「連絡」し合うことができない人がいます。

個人の能力だけでは限界だからこその組織です。

にも関わらず、情報を共有しなかったら、組織が組織として機能しません。

また、一方的な情報開示で、相手が理解していないのであれば、共有したことにはなりません。

 

③指示されたことを放置しない

期限を守ることが出来ずに、「ツケ払い」をしてしまう人がいます。

new_window「ツケ払い」とは、後回しにすると言う意味ですが、現実的に後に回したまま放置してしまうケースも少なくありません。

できないならば、「ツケ払い」になってしまう前に、関係者に「相談」して回避策を講じなければなりません。

また、「ツケ払い」をする傾向にある人は、確実に組織内の信用はありません。

 

 

|ポパイのような組織づくり

 

ポパイ会社などの組織には様々な役割があります。

 

その一つが、個人能力では限界がある成果実現を組織レベルで実現することにあります。

 

なぜなら、組織には、new_windowマネジメントによって、成果実現能力を高める機能があるからです。

 

しかし、その組織を構成する一人が、「ホウレンソウ」ができないようだと、それは、組織のnew_windowボトルネック人材となってしまいます。

 

つまり、個人から、組織にした価値が活かせないばかりか、逆効果に成りかねないと言うことです。

 

極論ですが、組織において成果が実現できないのであれば、「ホウレンソウ」が習慣になっていない可能性が高いです。

 

つまり、コミュニケーション論として捉えられるケースの多い「ホウレンソウ」ですが、それを徹底することで、「ポパイ」のような強い組織をつくること可能なのだと思います。

 

 

t-wagatsuma

 

  我妻 武彦(Takehiko Wagatsuma) ico_sns_facebook 取締役 執行本部 本部長 兼 最高執行責任者(COO)

 

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